2008年03月27日

   ジェット水族館

シカゴ滞在中に是非行ってみたかったのが、
世界最大と言われている『ジェット水族館くじら


世界中から8000種以上、
7000匹に及ぶ種類の魚や水生動物を管理している水族館ですiconN04

ここは、観光スポットにもなっているのですが、
美術館や博物館と比べると、一番並ぶ時間が長かったかもしれないです(笑)
夏休みとかは長蛇の列なんだそう!

ゆっくり見ていたら1日終わっちゃうかもkao01
ってくらい、見所がたくさんありましたicon12


館内にある岩や木も、デッカイ!!


お気に入りスポットだったのは、イルカの水槽ですiconN07
水槽の前で、スピーカーから聞こえてくる水槽の中のイルカ達の声を聞いていると、
本当に心が安らぎました。
イルカはすごいパワーをもっているな~と思いましたkao06

ペンギンの水槽の前ではですね、
飼育員のお兄さんが子ども達の質問に丁寧に答えていましたぺんぎん
「何を食べているの~?」
「どれくらいの量を食べるの~??」
次々飛び出す質問に、一人一人に語りかけるように答えていたお兄さん。
私もいつに間にか引き込まれていました(笑)


このように、ここの水族館の一番の特徴は、
どのエリアも学習ができるように工夫してあることです。

イルカのショーも、ただパフォーマンスを見せるだけではなく、
イルカについて、環境保護について解説することも1つのショーになっていますiconN04
何頭ものイルカが一斉にジャンプをするのを期待しながら見ると、
拍子抜けするかもしれませんが、
このようなショーがきっかけとなって、
環境についての考えが広がるかもしれないな…と思いました。

もちろん、イルカ達のすごいジャンプも見れましたよicon14
トレーニング方法の解説があってからだったので、
より、楽しかったですkao05
(ただ、英語が分からないので解釈は間違ってるかも…icon10)


ショーが始まるよ~!!              ミシガン湖が見える大きなプール



ラッコのレスキューの様子
海洋汚染によって被害をうけたラッコについてetc…



ペンギン・イルカなどの餌についてや健康管理について、
イラストと実際の器具を展示して分かりやすく解説してあります



興味深かったのが、水質管理について。
日本に帰ってから改めて調べたのですが、
自然水をそのまま使うと、その中に含まれる鉄分やマンガンなどの
いろいろなミネラルが、生き物に悪影響を及ぼす可能性が高いので、
水質の改良が必要なんだそうです。
(生活排水や工業排水、農薬などの影響もあります。)

はるか沖合いから海水を運んだりしても、
有害プランクトンなどを取り除くために、
まず、それらを貯水槽内で沈殿させてから、上澄みだけをろ過して、
水質検査に合格した海水だけを使ったりしているのだそうです。
                     

確かに…家で金魚などをお世話するときも、
カルキ抜き等しますもんね。
水族館は水槽が大きいので、はるかに大変そうですが、
命を育む為にしなくちゃいけないことは、同じですねiconN12


水質管理についての模型
大きなタンクがいくつも並べられているのを見ることもできます




たくさんの生き物達を見て、勉強して、楽しんで…



有意義な時間を過ごすことができましたface02
また行ってみたいと思いましたicon12


そして…
普段触れ合うことのできない生き物達との出会いを
素直に喜べる感覚を大事にしながら、
できることをしていかなければ…
とも思いましたリボン